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ぶどうの摘粒(粒抜き)

現在は、ぶどうの摘粒作業をしております。

手入れ前のぶどうには、たくさんの粒が付いております。

そのままでは、粒が大きくならないこと、
そして、粒同士の隙間がないと押し合って粒が割れてしまうため、
丁寧に一粒一粒抜き、粒を制限します。

また、この作業でぶどうの房型が決まります。
一房一房、粒の付き方も違うわけですが、できるだけ全ての房が同じ形に仕上がるようにします。

ぶどうは、房ではなく粒を育てるという考えで、
一粒一粒が最高の美味しさになるように、粒を制限していきます。

こちらは、ゴールドフィンガーというぶどうです。

こちらが摘粒後。

ゴールドフィンガーも作るのが難しいですが、
ものすごく甘くなり、とても喜んでもらえるため、栽培しております。

そして、こちらは、超新品種の「マイハート」というぶどうです。

摘粒後はこちら

どちらも粒がたくさんついていて、手入れに時間がかかります。
マイハートは、既にハートの形をしております。

粒の数を制限し、房型を作り、さらになるべくハート型になっている粒を中心に残すようにしています。

こちらも甘く皮ごと食べられ、親がシャインマスカットということだけあり、
香りも良く、美味しいです。

どのぶどうも非常に良い生育となっておりますので、
どうぞ楽しみにお待ちください。

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