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雨が降ろうが、槍が降ろうが

さて、現在はぶどうの1回目ジベと傘かけを行っております。

ジベレリン処理2回行いますが、1回目は種無しにする効果と粒の肥大促進を目的にしています。
品種により1回だけ済ますものもありますが、2回行うことでより肥大促進され大粒のぶどうに育ちます。

1回目のジベを行うタイミングは、”満開から満開3日以内”と限られているため、
タイミングを逃さず、一気に行います。

またジベ後、数時間は降雨がないときを選ばなければなりません。

処理直後の降雨やタイミングを逃さすと、種無し効果がなかったり、粒の結実も悪くなったりします。
早すぎず、遅すぎず、適期処理が重要になってきます。

満開を過ぎた房は、粒になります。
粒になる時期からは、病害に注意します。

降雨によって房に病気が感染しないように、
一房一房傘かけを行っていきます。

ぶどう傘かけ後

現状では、傘のみですが、6月下旬から7月初めまでに全て袋をかけます。
袋をかけることで、病害虫の被害も大幅になくなります。

袋をかける前に「粒抜き」という作業があります。
この時期は、雨が降ろうが、槍が降ろうがやり遂げなければなりません。

「全てはお客様の笑顔のために」

一つの目的のため、総出で作業を行っていきます。

今年も良い生育になっておりますので、楽しみにしてください。

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